2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧
JALの翼 皆様、いつも大変お世話になっております。 にもかかわらず、訪問・コメ・更新、おそくなってごめんなさい。 27日~今日の午前中まで福岡に行ってました。 今回は珍しく仕事でなくプライベートです。 遊びなのに恐縮ですが、今日は更新するパワーが…
千鳥ヶ淵周辺 戦没者墓苑 所在 東京メトロ東西線竹橋駅1b出口より徒歩30分くらい 所在 東京メトロ東西線九段下駅2番出口より徒歩15分くらい 先日に引き続き、北の丸公園西側にある江戸城のお堀「千鳥ヶ淵」周辺の散策です。 (※千鳥ヶ淵周辺 高射機関砲跡…
千鳥ヶ淵周辺 高射機関砲跡地 所在 東京メトロ東西線竹橋駅1b出口より徒歩20分くらい またもや間があいてしまいました、すいません。 これから忙しくなるので少し更新が滞るかも…。 とはいえできるだけ頑張りますので 変わらぬご愛顧を頂けますと嬉しいで…
近衛師団 司令部 ②(ちょっと北の丸公園も紹介!) 所在 東京メトロ東西線竹橋駅1b出口より徒歩7分くらい 少し間があいてしまいましたすいません…。2日連続飲み会でしたもので(酒^0^酒) 旧日本陸軍の近衛師団司令部と北の丸公園の紹介、第2部です。…
近衛師団 司令部 ①(ちょっと北の丸公園も紹介!) 所在 東京メトロ東西線竹橋駅1b出口より徒歩7分くらい 先日のお休み(6月7日)に行った、旧日本陸軍の近衛師団司令部です。 皇居のすぐ近く、北の丸公園内にありました~。 近衛歩兵第一、第二連隊は…
火時計の歴史(ちょっと砂時計) 私はいろんな時計が好きです。 最近、「火時計」という言葉を知りました。 水や砂、日、天文、機械などさまざまな時計がありますが、 火??ろうそくか??風で消えたらおしまいだなあ。 箱に入れるのか、でも酸素量で時間に…
あきれた政治家 これは歴史?? まあ広い意味でいえば現代史というところでしょうか。 うーん…すいません、本音をいえば、この迷言・失言を紹介する本にはまっています(^^) アメリカ合衆国第43代大統領「子ブッシュ」の迷言集です。 ブラジル大統領訪問…
名古屋城 今更いうまでもない有名なお城ですね。 データを整理していたらポロッとでできました。 埋もれさせるのもなんなので、 なにも記録してないので恐縮ですが 写真だけでも紹介します。。 1609年築城、尾張徳川家のお城です。 有名な金の鯱だけ紹介…
戦場での怪我の治し方 時は戦国時代、当然戦になれば、死なずとも怪我人はたくさんでます。 そんなとき、偉い人や、平時(落ち着いている時)で余裕のある時には、 『金瘡医』という医者が付きます、まあかなりヤブだったようですが(><) しかし、いつも…
スケープゴート① 脱走兵 エディ・D・スロヴィク 二等兵 スケープゴートとは、本来宗教上の言葉で、 人々の苦難や行ってきた罪を負わせて荒野に放した山羊を指しました。 現在は、不満や憎悪、責任を直接的原因となるもの及び人に向けるのではなく、 他の対…
歴史シミュレーションゲーム 信長の野望 天下創世 with パワーアップキット (PS2) 買ってしまいました。今更、やる時間もあまりないのに… でも久しぶりに見たら買ってしまった。 シリーズでは2番目に新しい。2003年発売のようです。 なぜか1番新し…
千葉県⑤ 小金城 (大谷口城) 第2回 所在 千葉県松戸市大谷口 小金城の続きです。 上空からみるとこんな感じ (だいぶ宅地化されています) 今一度縄張り図です。 上空からみた上記の画像と照らしあわすとイメージわきますね。 北側の大谷口歴史公園です。 …
6月4日はかなり久しぶりのお休みでした。 うん?丸1日休んだのは1か月ぶりくらいな気がする。 まあいいや、ワーカーホリックなので気になりません(汗) さて、でも休みで嬉しいのはお城巡りに行けることですね。 4日は千葉県松戸市にある小金城に行っ…
軍艦旗と歩兵連隊旗 先日「歩兵連隊旗」を紹介しましたが、 デザインもほぼ一緒ですので混同されやすい 軍艦旗について紹介します。 軍艦旗を紹介するには、まずは日章旗、いわゆる日の丸について説明しなければなりません。 日章旗(日の丸) その形成由来…
おバカセレブ パリス・ヒルトン 言わずとしれた、有名外資系ホテル「ヒルトンホテル」 の創始者、コンラッド・ヒルトンのひ孫ですね。 父親のリチャードは不動産会社を経営、 資産は300億円とも言われています。 そんな有名な困ったセレブ、パリス・ヒルトン…
江戸時代 武士の定年 PHP研究所の『歴史街道』に、 有名な時代考証家、山田順子先生の特集がありました。 簡単なQ&Aのコーナーなんですが、まあよくある話のなかで、 一つ、私があまり聞いたことのなかった記事があったので紹介します。 Q 武士に定年…
1-6 多胡辰敬 「多胡辰敬家訓」第三算用の第2部です。 長らく間があいてしまいました。すいません。 (日本教育文庫をもとに、私がわかりやすく現文訳したものです。 原文をご存じで詳しいかたがいらしゃいましたら その間違いや、解釈にご指摘頂けましたら…